便秘

妊婦さんの便秘

人によって様々ですが、妊娠初期3〜5ヶ月くらいに便秘で悩む妊婦さんも多いようです。
便秘になったことの無い人でも、妊娠後に辛い便秘になることはよくあります。
妊婦さんの便秘は女性ホルモンと深く関係しているからです。
妊娠すると分泌される黄体ホルモンと卵胞ホルモンによって、腸の働きが低下してしまいます。
栄養分だけでなく水分も赤ちゃんと分けているので、腸に必要な水分が不足して便が固く詰まってしまうことも原因の一つです。
妊娠初期はつわりで食事など大変な時期ですが、便秘解消のためにも、こまめな水分補給を忘れずにしましょう。
妊娠初期はホルモンによるものですが、妊娠中期・後期と進むにつれてお腹がどんどん大きくなって、お腹の中では内臓や腸は圧迫されている状態になります。
圧迫された腸は、正常な働きを妨げられて便秘気味になってしまいます。
便秘の症状があまりにひどいからと言って、自己判断で今まで使っていた市販の便秘薬は、絶対に飲んではいけません。
便秘薬によっては子宮を収縮される作用のある成分が含まれていることもあり、流産などの原因になってしまいます。
妊娠中に飲める便秘薬はもちろんあるので、産婦人科医に相談しましょう。
一番よいのは、食事で改善することです。
ヨーグルトなどの乳製品や食物繊維の多い食材などを積極的に食べましょう。

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